
エンジニアとして
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エンジニア KOBAYASHI
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MESSAGE
メッセージ
<入社3年目/グリーンフラグ・マインドを身に付け、いまではリーダー>
面接を受けた数社の中で、一番印象の良かったのがグリーンフラグでした。「やりたいこと」「なりたいエンジニア像」など、親身になって、私の話を聞いてくれたんです。入社するかどうかも分からないのに、熱くアドバイスしてくれたのには、感激しました。「当社を選ばないとしても、あなたのキャリアなら、こんな開発会社がいいですよ!」そこまで言ってくれるんですから。
言われたものを言われたままにつくる、なんていうのはありません。仕様書にはこだわりません。より良いものを更に使いやすくするにはどうするか?そんな時、みんなで考えるのがグリーンフラグ。チームワークも重視する環境で、チームでのプロジェクトの進め方も学びました。ここぞという時に的確なアドバイスをしてくれる、元エンジニアの社長の存在も大きいですね。
例えば、大手のパッケージベンダーさん。とても当社を期待してくれています。いいものをつくれば売れるわけですから。「いいものをつくりたい!」「こんな機能をもりこめますか?」と相談をされるケースもよくあります。クオリティや納期に関しての当社マインドを理解されているので、『グリーンフラグは期待や要望に応えてくれる!』という図式が成り立っているのです。商品の評判がいいと嬉しいですよ。自分の仕事が評価されていると感じることができます。
【クライアントとフィフティ・フィフティの関係!】
パッケージの場合、リリース時期が決まっていますので、納期が押し迫ったときにクライアントから依頼されることも。クオリティや納期に信用があるので、いざと言うときに頼りにされます。過去には「金曜の夜オーダー」⇒「月曜の朝に納品」という超タイトな案件もありました。大変な思いもしましたが、クライアントから頼りにされているんだなと、妙に嬉しくなったこともあります。無理を聞くこともありますが、気を使ってくれたり、クライアントとフィフティ・フィフティの付き合いが出来るなんて初めてでした。
グリーンフラグに来れば、夢が実現できる。
少しオーバーかもしれませんが、ITエンジニアとしての夢を叶えられる
と思っています。新しい技術をやってみよう!という気概があります。
「やってみたい!」には「やってみなよ!」と応えてくれる。
そんなベンチャー精神の溢れる開発集団です。